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焙煎人ブログ

旧サイトからのお客さまへ

2014年5月10日

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4月のサイト全面リニューアルからひと月がたちましたが、まだまだログインできない!パスワードがわからない!

といった問い合わせを多くいただいております。皆さまにはお手数をおかけしております。

旧サイトにて会員登録いただいている皆さまには、4月の頭と5月8日にログイン方法のメールをお送りしております。

また、こちらにも簡単な操作方法をのせてありますでのご覧いただければと思います。

 

 

 

ニカラグア 最終日

2012年3月14日


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ニカラグア最終日はディピルトのサン・ホセ農園とエル・ネグリート農園を巡り、ここでは種から苗になるまでの過程の重要な要素について学びました。アロバー国分寺店でも本格的にコーヒーを育てていますが、これも産地と繋がるためでもあります。生産後の知識だけでなく、生産過程での知識も重要になってきます。なにをどうしたから、こういう味になったといった部分まで理解することでより生産者と近くなることができ、またより品質を高めて行くことにも繋がります。


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午後からは本格的に買い付けのカッピングでした。今年はどの農園も収穫量が減っているのですが、そのかわりに品質のほうはよかったようで、全体的に見ても点数は高かったです。なかでもラ・ベンディシオン農園は昨年よりも面白いキャラクターのコーヒーがいくつかあり、ひとつの農園でも何タイプかにわけて販売することができそうです。収穫が少し遅れたため、6月ごろには販売開始できそうです。


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ニカラグア 3日目

2012年3月12日


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今日は朝から丸一日かけて農園巡りです。ルイスさんの農園を回った後、皆さんすっかりお馴染みの写真のマウリシオさんの農園、セロ・デル・シエロ農園へ。日曜日ということもあり、娘さんのメナちゃん(9歳)も同行です。
このセロ・デル・シエロ農園は過去に国際コンテストで1位になったことのある農園で、素晴らしいポテンシャルを持った農園です。毎年、頭一つ抜け出た品質のコーヒーを買い付けできていますが、その高いレベルのなかでも、本当に細かいところでの、味や風味のバラつきがあり、そのあたりの原因について今回は深く話し合う時間をとりました。
そのなかで沢山の解決策が発見でき、よりこの農園の特性を活かした味作りができると同時に、農園主であるマウリシオさんもさらにコーヒー作りに熱が入ることになりそうです。


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同行したメナちゃんですが、山歩きはへっちゃらのようで、バテずに最後まで一緒だったのにはビックリ。でもそれよりもビックリしたのが、メナちゃんは既に農園の後を継ぐ気持ちが大きくあり、収穫後の処理を細かく説明をしてくれました。しかも、長い付き合いのなかで、年をとったら次はあなた達の子供が農園来ればいいよね!と。
色んな意味で考えさせられた一日でした。

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ニカラグア 2日目

2012年3月11日


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ニカラグア滞在2日目は、ルイスさんのラ・ベンディシオン農園へ。オコタルの街から距離で言うと一番遠い場所にあり、道も険しいです。悪路でも路線バスが走っているのにはビックリ。というかかなり無理があります(^_^;)


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昨年と同じエリアを歩きましたが、去年にもまして木が活き活きとしていました。このあたりは午前中霧がかかり、また昼夜の寒暖の差、このエリア特有の土壌など数多くの好条件が揃った未知数の可能性を持った農園です。


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農園主ルイスさんになって、まだ年数が浅いため、理想の農園の形にようやくなってきているところで、それの結果がでるのは後まだ数年はかかるでしょう。しかし、先に述べた好条件のお陰もあって、現時点でも高品質なコーヒーを作り出しています。


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モデルはドクターカップの仲間、田中さん。この木の品種は大粒のパカマラ種。通常は2m近くまで伸ばすのですが、ご覧のように背丈は低くし、枝を横に伸ばし土中からの養分がより枝の先端に行き渡るような栽培方法をとっています。


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色々な試行錯誤は栽培だけでなく、収穫後の処理の仕方やタイミングにまで及びます。こちらへくる前に今年は面白いコーヒーがいっぱいあるよ。と聞かされていたのですが、農園から帰ってからのカッピングでそれを体験することができました。これまではニカラグアでは通常の処理方法であるフリィウォッシュドと言われるものでしたが、コスタリカやブラジルで多く見られる処理方法も取り入れ、それをニカラグアの環境にあうよう改良し、完成度を高めていました。百聞は一見に如かず、カッピングすればそれらの結果が手に取るように伝わってきます。固定観念にとらわれず、常に進化に取り組む姿に、販売する我々としてもよりお客さまに満足していただける努力、産地との橋渡し役としての努力に力が入ります。

ニカラグア 1日目

2012年3月10日


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ニカラグア初日の朝は今までに見たことない雲の多さでしたが、日が登るにつれて晴れてきました。


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まずはセルジオさんのエルポルベニール農園へ。道中牛の大群に出くわしながら、2時間以上かけて到着です。


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前日に雨が降ったらしく、雨季と乾季がおかしくなっているようです。


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年々セルジオさんのコーヒーに対する情熱が増すのがわかるように、かなり時間をかけて農園内を散策しました。


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農園の境い目はホンジュラスとの国境で、有刺鉄線が張り巡らされていました。


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街にかえってからのカッピングでは、その情熱の結果が実ったコーヒーが出来上がっており、メンバーみんなビックリするほどの品質でした。

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