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コーヒーメッセンジャーSekkyブログ

産地訪問を経て。(1)

2020年2月20日

皆さまこんにちは(*^^*)

お元気にしていますか?私は現在絶賛「花粉症」ですwobbly

今年の飛散量は少ないと聞いていたのに私もそばにいるスタッフも交互にくしゃみをしております(汗

 

さて、今年は産地訪問に無事行くことができました。

何のこと?と思った方はこちらを御覧くださいhttp://www.arovor.com/news/2019/02/post-198.php

 

今年はエルサルバドルからの訪問です。

日本から飛行機を乗り継いで約30時間。

11年ぶりにに見る景色・空気・体感はあの時に感じたものを全て超えてきました。

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アロバーではもう本当におなじみのリマさんです。いい笑顔♪

エル・コロソ農園(はるまちで使用)やサン・パブロ農園(潤やその他のブレンドにも使用)、エル・タンボール農園やエル・ミラドール農園

2日間に渡って、リマさんのご案内のもとジャングルのような農園内をサクサクと歩いてまわりました。

(リマさん毎日10キロ以上走る人だからとにかく歩くのが速いupそして足も長いから歩幅が違うhappy02

 

美しい景観の中ですくすくと成長しているコーヒーの木たちを見ると改めて産地に来たんだという実感になります。

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※ちなみにこのあと私は2回尻もちをついて転びます(笑

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コーヒーは(ご存知の方も多いかもしれませんが)、【コーヒーベルト】と言われる

赤道を挟んで北緯25度・南緯25度のエリアで栽培されています。

年間を通して20度前後の気温で年間降水量も1200~3000mm程度なければいけません。

また標高が高いほど寒暖差があり、風味が素晴らしく品質の良いコーヒーになります。

 

このコーヒーベルト内にエルサルバドル・ニカラグアというアロバーが毎年行っている国があります。

収穫時期は日本でいうところの12月から2月頃まで行われています。

今年は早い訪問だったので最初の収穫がちょうど終わったところでした。

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エルサルバドルやニカラグアのコーヒーの木は、斜面に植わっています。ものすごーーく急な角度のところもあります。

それを人の手で赤く熟した実だけを丁寧に摘み取っていきます。

気温が上がる前の午前中に。

(気温が上がるとともに完熟度が増していき過熟になると良いコーヒーとしての価値が下がっちゃうんです)

赤い実をたくさん袋に入れて運ぶ労力を考えると本当にありがたいなーーと

改めてため息がでました。

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※だいぶリマさんが先の方を歩いていますね(笑

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※農園の中腹から湖が見えます。(けれどこの頃私は息切れMAXcoldsweats01)

(つづく)